変形性膝関節症・膝痛は歩き方で改善(*^▽^*)股関節の向きが大事！　｜練馬区土支田さくら整体

変形性膝関節症やひざ痛でお困りの方

 

O脚ではないですか？

 

または、内股ではないですか？

 

O脚・内股だとひざを曲げる時、ひざの関節が均等に曲げていないのです。

 

均等に曲げていないから、痛みが生じます。

 

立っている時に、股関節を外側に開いて立つのが骨格構造に適した脚の使い方です。

 

最近、股関節が内側に入っている方が多くいらっしゃいます。

 

そして、ひざ痛になっています。

 

前傾姿勢で過ごすことが多いのが原因だと思われます。

 

ひざが正しく使えていないから、ひざ痛になるのです。

 

ひざを正しく使うためには、股関節・ひざの向きがとても重要です。

 

そして更に、重心がかかとにあることが大切です。

 

重心がかかとにあると、足を踏みしめないであるけます。＝ひざに力をかけないで歩けます。

 

それが『ゆるかかと歩き』なんです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=95-60RvMkzs&t=4s

 

当院は『ゆるかかと歩き』指導院です。

 

1人1人、歩き方のクセは異なります。

 

その人にあるクセを取り除くようにご指導しています。

 

脚に負担をかけない歩き方をみなさんに身に付けてほしいです。

 

靴選びは大切ですが、間違った情報によって間違った靴を履いて歩いて、体を壊さないように気を付けてください。

 

最近、インソールを入れたことで、足を痛め体を痛められた方が多く来られます。

 

靴を履いて違和感を感じたら、その靴はもう履かないで！

 

体を壊す前に、当院にその靴を持っておこしください。

 

なぜ、体が壊れるのかご説明いたします。