子どもの親指が危ない！靴選びは大事。でも、歩き方はもっと大事！

中学生・小学生の外反母趾が増えているようです。

足に適した靴を選ぶことは大切です

でも、もっと大切なことは歩き方です。

＊内股で歩く

＊地面を蹴って歩く

＊大股で歩く

＊前傾姿勢で足の前部分に圧をかけて歩く

＊膝を伸ばして歩く

＊足音を立てて歩く

＊巻き爪・魚の目などがあり

どれか一つでも当てはまったら、歩き方に問題があります。

この間違った歩き方を正しくしないと外反母趾の角度はどんどん酷くなっていきます。

靴を適したものにしても、日々ちょっとづつですが、足に負担をかけているため、足は悪い方向へと向かっています。

根本的に改善するためには、歩き方を変える必要があります。

当院は『ゆるかかと歩き』指導院です

DRT施術で背骨を整え、体が真っすぐ立てるようにした後、歩き方指導をおこないます。

施術と歩行指導のセットで体は、どんどん良くなっていきます。

早い時期に取り組むことをお勧めします

練馬区土支田さくら整体