魚の目、たこは足裏からの危険信号　このままの歩き方だと体を壊す！

足裏に魚の目・いぼ・たこなどある方へ

 

それらの症状は足裏からの危険信号です。

 

『このままの歩き方をしたら、体を壊す。』

 

この危険視号に気が付いて、みなさん、ほっとかないで

 

足裏に症状がないのが普通です。足裏に症状があるのは異常なんです。

 

土台が痛むと上がじわじわと壊れていくというのは分かりますよね。

 

魚の目ができたから、どうやって魚の目を削ろうかと思うのではなく、

 

どうして魚の目ができたのだろう。

 

魚の目ができないようにしようって、考えましょう。

 

魚の目が出来る原因は、魚の目が出来る部分をいつも強く押しているからです。

 

あなた自身は魚の目の部分を強く押している気はありません。

 

いつもの日常だから、圧をかけているって気が付かないのです。

 

でも、圧をかけているから魚の目になっているのです。

 

この現状に気が付いて！

 

当院で『ゆるかかと歩き』を体験した人は、自分が足に圧をかけているんだと気が付きます。

 

こんなにも日々足に負担をかけていたんだと気が付きます。

 

圧をかけているから、魚の目ができるんです。

 

その圧は足裏から、ひざ、股関節、腰へと上に悪い影響を及ぼすようになります。

 

体の痛みの症状は歩き方から生じているといえます。

 

歩き方を変えて痛みのない人生を送りましょう。

 

当院は『ゆるかかと歩き』を指導院です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=FGRMg7J9Eb8