歩くと膝が痛い(>_<)原因は歩き方　｜練馬区土支田さくら整体

ひざの痛みにお困りの方へ

 

ひざが痛くなる主な原因は二つ

 

一つ目は、ひざを曲げる時のひざの向きが骨格構造に適していない

 

二つ目は、ひざに圧をかけながら歩いている

 

一つ目

 

ひざを曲げた時の向きが足先の方向とそろっていますか？

 

足先は真っすぐなのに、ひざ先が内側に入っているとか

 

これだと、ひざの関節部分が偏ってしまって、ひざの内側部分が開き、外側部分が狭くなり靭帯に無理が生じています、そこから痛みが生じます。

 

ひざ向きと足先の向きがそろっているのが骨格構造に適したひざの曲げ伸ばしです。

 

二つ目

 

ひざに圧をかけて歩いている

 

ひざが足先より前に出ている時に、体重がかかるとひざに圧がかかります。

 

いわゆる前傾姿勢で歩くとひざに圧がかかります。

 

いつものことだから、『ひざに圧』そんなもんかけてないよって思われますが、

 

圧をかけない歩き方を体験すると、『ひざに圧がかかっている』と感じることができます。

 

日々、ひざに圧をかけていたら、当然ひざは痛くなりますよね。

 

当院では『ゆるかかと歩き』を指導いたします。

 

https://www.youtube.com/watch?v=95-60RvMkzs&t=336s

 

当院は『ゆるかかと歩き』指導院です

 

姿勢・歩き方を変えることでお体の痛みが再発しないように改善していきます