外反母趾になる原因は間違った足の使い方。足の指が弱いからではありません。

外反母趾になるのは足の指が弱いからではありません。

 

だって、スポーツ選手の方々が外反母趾になっています。足は弱くないですよね

 

外反母趾になる原因は間違った足の使い方です。

 

膝を内側に曲げて、偏平足になり、地面を蹴ったりして足先に圧をかけて歩いているから親指の関節部分で曲がるのです。

 

だから、サポーターやテーピングで足の形だけ整えてもダメなんです。

 

足は可動するものなのです。

 

だから、サポーターやテーピングで固めてしまうと膝・股関節などに悪い影響を与えてしまいます。

 

ハイヒールを履く人が全員、外反母趾にはなりませんよね。

 

男性でも、小学生でも、中学生でも外反母趾になります。

 

また、ハイヒールを履いていた時は外反母趾にならなかったのに、あるスポーツを始めたら外反母趾になったという方もいらっしゃいます。

 

脚の使い方で外反母趾になるのです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Ij_ngNPWwW0&t=717s

 

当院は『ゆるかかと歩き』指導院です

 

当院に通われた方の多くの方が

 

＊脚が軽くなりました

 

＊電車で踏ん張れるようになった

 

＊長時間歩いても痛くないです。疲れにくくなりました。

 

＊親指の関節が歩くたび痛かったのに、痛みが無くなって歩くのが楽しくなりました。

 

などなど、お喜びの声をたくさんいただいています。

 

あなたも歩き方を変えて、痛みのない人生をおくりませんか？

 

私と一緒に体を変えていきましょう。