外反母趾は手術をして形だけ整えても、歩き方を変えないと再発します‼‼‼

外反母趾は手術をして親指の形を整えても『歩き方』を変えないと再発します。

 

当院に5年前に親指の骨切手術をされた方が、再び外反母趾になられ当院に通われています。

 

その方の足の裏は、指の付け根部分が広くタコになり硬くなっていました。

 

前傾姿勢で、力を込めて歩いていたから外反母趾になったのです。

 

手術をしてもその歩き方を変えなかったため、再び外反母趾になったのです。

 

ですから、サポーターやテーピングをして形だけなんとかしようとしても意味はないのです。

 

反対に足を痛めることにもなりかねません。

 

外反母趾になるのはあなた自身の『間違った歩き方』が原因です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=P8ubNxprDPM&t=179s

 

当院は『ゆるかかと歩き』指導院です。

 

当院ではDRT施術でゆがんだ悪いクセのついた体を整え、立ち方・歩き方指導をおこないます。

 

施術と歩行指導のセットでおこないますから、体はどんどん良くなっていきます。

 

足が良くなるのはもちろんですが、体全体が良くなり、疲れにくくなった、肩がこらなくなったなど言っていただいています。

 

そろそろ、ご自身の体を見つめなおして痛みのない人生を送りませんか