【光が丘】外反母趾専門 土支田さくら整体　魚の目でお困りの方へ

光が丘で魚の目でお困りの方へ

 

魚の目はなぜできるのだろう？

 

5年も前に魚の目ができて、病院やフットケアに行って治療しているのに、再発します。

 

どうしたら治るのだろう？

 

とお悩みの方へ

 

魚の目は、いつも同じところに圧力や摩擦がかかるためにできます。

 

根本原因である圧力をかけないようにすれば良いのです。

 

魚の目は足を守るための自己防衛です。

 

しかしながら、今まで足裏に力をかけて歩いていた人にとっては、どんな歩き方をしたら圧がかからないで歩けるの？

 

足裏に体重がかかるのは当然でしょ、足浮かせて歩くなんてできないよ

 

って思われますよね。

 

魚の目ができる人の歩き方は、足裏に体重に加え更に力を加えているのです。

 

つまり、地面を蹴って歩くことで、力を入れているのです。

 

体重移動だけなら、足にそんなに力は入りません。

 

ご自身で地面を蹴るから、常に地面と喧嘩しながら歩いているようなものです。

 

当整体院では、まず立ち姿勢をチェックします。

 

多くの方が、前傾姿勢で首を前に出し胸は反り返ってお腹を突き出して立っています。

 

この姿勢のままだと、足に負担をかけない歩き方はできないので、正しく立てるように整体を受けて頂きます。

 

整体を受けることで、くるぶし・大転子・肩・耳が一直線上になるように立てるようにします。

 

そのあと、歩き方『ゆるかかと歩き』を身につけて頂きます。

 

人の体は約半年間、繰り返して動作をすることで、自然にできるようになります。

 

ですので、皆さんにも、半年間で『ゆるかかと歩き』を身につけて頂き、自分の宝ものにしていただきたいと思います。

 

『ゆるかかと歩き』を身につけることで、

 

外反母趾・魚の目・いぼ・たこなど足裏の症状から、ひざ痛・股関節痛・腰痛・肩こりなどの症状も改善していき、それらの症状になりにくい体になることができます。

 

症状が改善することであなたはもう痛みに悩まされることなく、したいことを思う存分にできる人生を取り戻すことができます。