『元気よく歩く』は体を壊す！！

『元気よく歩く』と体を壊します！

 

世間一般にいわれている『元気よく』歩くと不必要なエネルギーを使い

 

そのエネルギーの逃げ場がなく、体に跳ね返り体を痛めるのです。

 

例えば、走るのであれば、エネルギーがスピードに変換され使用されるから体に跳ね返りません。

 

歩くのに不必要なエネルギーは要らないのです。

 

『元気よく』

＊地面を蹴って

＊ひざを伸ばして、地面にドスンと下す

＊腰をねじって

＊大股でドスドスと力を入れて・・・などなど

 

足への負担がすごいですね

 

自分で自分の足を痛めつけています。

 

だから、外反母趾、モートン病、強剛拇趾、魚の目、たこなど、足に痛みの症状がでるのです。

 

当院では足に優しい歩き方をお伝えいたします。

 

この歩き方を体験した方の多くは

 

『え、こんな歩き方あるの？　不思議だけど足が軽い』

 

『かかとで歩いているけど、かかとが痛くない、親指は全く着いていない』

 

『外反母趾の痛みがあったけど、痛くない！』　　と言われます。

 

トライアルコースでこの歩き方を体験してみて