【東京】外反母趾専門 土支田さくら整体　ゆるかかと歩き指導院

外反母趾改善にテーピング・サポーターは必要ありません。

 

テーピング・サポーターをしても治りません。

 

外反母趾になる原因は歩き方だからです。

 

足の医療の先進国では、普通に言われている事です。

 

テーピンで治らないのはどうしてか？

 

＊外反母趾は事故とかでなった訳ではないから

 

＊足の使い方が問題だから、テーピングで一時的に形を整えても、足の使い方を直さない限り元に戻ってしまう。

 

＊ずっとテーピングをし続けないといけない

 

ではなぜ、外反母趾治療にテーピングが広まったのでしょうか？

 

＊一時的に形が整うから

 

なぜ、テーピングをしないほうが良いのか？

 

＊足は多くの小さな骨から成り立っていて、細かく動くことができます。

＊足は動く時に、細かく動く必要があります

＊テーピングで固めてしまうと、足が動けなくなり衝撃吸収ができなくなります

＊ひざ、股関節に衝撃が直接届くようになり、ひざ、股関節に痛みが生じるようになります

 

正しい歩き方を取り戻す必要があります。

 

どうして、正しい歩き方から遠ざかってしまうのか？

 

スポーツやねんざとか、ファッションで靴にこだわってしまうとか

 

その時だけその動きに適した動作をすればよいのですが、

 

その特別な動きが日常に入ってしまい間違った歩き方をしてしまうからです。

 

スポーツ選手に外反母趾の方が多くいらっしゃいます。

 

当院では優しい施術で骨盤・背骨・筋肉を整え、立ち方・座り方・歩き方の指導をセットでおこなうことで、外反母趾を改善していきます。