日常生活のなにげないクセで、自分でも気が付かないうちに背骨をゆがめています。

体の左右のバランスが崩れやすい
片足に体重をかけて立ち続ける
いつも同じ肩にカバンをかける
足を組む
横座りをする
片方の肘を机に置いて頭を支える
背骨が丸くなる
腕をよく組む
腰が丸まった状態で長時間座る
頬杖をつく
パソコンなど長時間のデスクワークを続ける

椅子に座るとき、足を投げ出して腰を滑らせて背中を背もたれに預けるようにする
高い枕を使う

常にうつぶせでないと寝られない
常に横向きでないと寝られない
反り腰になりやすい
やわらかすぎるソファやベッド
ヒールの高い靴をはく
筋力の低下・バランスの崩れ
運動不足
間違ったダイエット
胃が痛い
(胃が痛くなると、自然に背骨を丸めるような姿勢を取ってしまう)
あなたは
いくつ当てはまりますか?
痛みは身体からの≪助けて≫のサインです。≪ここが悪いから、早く見つけて治して≫と伝えています。
骨のゆがみを長い間放置していると、そこに関連している臓器が少しづつ弱っていき病気を発症することがあります。また、逆もあり、臓器が弱ってきたからゆがみが生じることもあります。
DRT施術で背骨を調整し、痛みを消しましょう。

ただし、いつもの生活を続ければ当然背骨はゆがみます
子どもは寝ている間、寝返りをたくさんしますよね、それは、子ども自身の自然治癒力になるものです。寝返りをすることで、自分の背骨の調節をしているのです。
大人は、寝返りで背骨調節は難しいので、日常生活において姿勢に気を付けて、ストレッチや適度な運動を行うことが大切です、根本的な体質改善をすることが大事ですね
当院では、姿勢指導、ストレッチ
アドバイスもおこなっています。